対面
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蜜「…うぇ!?」 蜜のあまりの驚き様に拓也は傷付いた顔に変わる。 松「…俺のこと…嫌い?」 普段の敬語とは違う甘えた口調がさらに蜜の羞恥を煽る。 でも捨てられた仔犬の様な瞳に蜜は弱い。 蜜「大好きに決まってるじゃん!!」 大きく叫んだそのまま拓也の胸に飛び込む。 そんな小さな蜜を受け止めて拓也のは耳元で囁いた。 松「俺は愛してる」 end
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