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憲吾の家に着き部屋に向かう。
台所から憲吾の母が顔を出す。
母『おかえり~♪愛美ちゃんお腹空いてない?』
私『大丈夫です。おばちゃんありがとう。お邪魔します!』
憲吾『愛美早く部屋行くぞ』
そう言って私の腕を掴み部屋に入って行く。
私達は並んでベットに座った。
私がおばちゃんと話すだけで憲吾は不機嫌になるけど、そんな憲吾も私は好きだった。
憲吾『愛美聞いてる?』
私『えっ!?何か言ったの…』
憲吾『今日泊まってくだろ?』
私『着替え持って来てないよ』
憲吾『琉菜達と泊まった時に、愛美着替え忘れて帰ったから洗濯してしまって有るよ!』
そう言って憲吾は私の下着と服を持って来てくれた。
私『ありがとう!って言うか下着見すぎだよ』
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