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恥ずかしさから顔が赤くなった私は俯いていた。
愛美って赤くなると可愛いな。
『愛美って処女だよな?』
更に私は赤くなりながらも頷いた。
早く愛美を抱きてぇ!
愛美がいいよって言うまで俺は我慢出来んのかな?
そんな事思いながらも俺は、愛美を抱きしめキスをした。
更に俺が舌を入れると、愛美はピックと反応しながらも必死で耐えてくれている。
流石に苦しくなったのか愛美は俺の胸を優しく叩いたので俺は愛美から唇を離した。
我慢が出来なくなった俺は、愛美をベットに押し倒していた。
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