夢であるように

5/6
前へ
/6ページ
次へ
夢であるように 瞳を閉じてあの日を思う 風に抱かれて笑っていた二人 そして朝日が指す頃 僕の腕の中 眠る君を優しい幻を見ていたい
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加