Stupid boy

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/56ページ
いきなり大声あげて あきれるぐらい名前を叫んだ 僕を見る目は冷たいよ 何もない日常が嫌なんだ 何か刺激がほしいんだ 退屈な日々に響き渡れ 鮮やかなメロディー 僕は伝えたい ただつまらなかったて ただそれだけなんだ 同じように苦しむ奴を導きたい 理想が高すぎるかなあ? 僕は愚かだって言われてる 僕は僕さ 振り向いたりできないよ
/56ページ

最初のコメントを投稿しよう!