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「埋葬屋か?十二ぐらい転がっているから処理頼むわ」 終わった後、創螺はどこかに連絡していた。 そして、眠り姫を抱えた創螺は、 「俺の金はファウスト超えるためのもんなんだよ」 そう、己の野望を呟いた。 そしてその傍らには、十代前半の男の影があった。
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