201人が本棚に入れています
本棚に追加
/167ページ
ﾘﾝｸ「…まあただ単に、良い湯だな♪あはは!って言いたかっただけなんだがな。」
ﾛｲ「そこ笑ってたっけ!?あははんじゃなかった?」
ﾏﾙｽ「どっちでもいいんだよそんな事」
ﾛｲ「どっちでもよくないだろ!」
ﾘﾝｸ「……俺思ったんだけどさー」
ﾋﾟｯﾄ「素晴らしいくらいどうでもいい事考えつきますよね、あんた。」
ﾘﾝｸ「そ、そんなにどうでもいいんだ…てかあんたって…」
ﾋﾟｯﾄ「で、何を思ったんですか」
ﾘﾝｸ「え?だってどうでもいいって…」
ﾋﾟｯﾄ「そこまで言っといて言わない気ですか。気になるんですけど」
ﾘﾝｸ「だってさっき…」
ﾋﾟｯﾄ「いいから言えって言ってんだよﾊﾞｰﾛｰ!!」
ﾘﾝｸ「うわああぁきれた!」
ﾛｲ「ほら言った方がいいぞ…これ以上怒らせないように」
ﾏﾙｽ「なんか母親みたいだね。」
ﾘﾝｸ「いや、なあ…ﾏﾙｽとﾛｲって、どっちの方が頭良いんだろうって…」
ｱｲｸ「ﾏﾙｽとﾛｲ限定なのか?」
ﾘﾝｸ「おっまえ平民と貴族だぞ?比べられないだろ」
ｱｲｸ「天使野郎はどうしたんだよ」
ﾋﾟｯﾄ「天使野郎って僕ですか」
ｱｲｸ「お前以外に誰がいる。」
ﾘﾝｸ「そういやﾋﾟｯﾄって頭いいのか?」
ﾋﾟｯﾄ「東大出てます。」
ﾘﾝｸ「まじでええぇ!?すげえ!!」
ﾏﾙｽ「年齢考えろよ。」
ﾋﾟｯﾄ「飛び級です。」
ﾘﾝｸ「すっげえええぇ!!」
ﾋﾟｯﾄ「火星語も話せます。」
ﾘﾝｸ「Σうそん!?えっちょ、教えてよ!知りたい火星語!!」
ﾋﾟｯﾄ「やっべえ嘘なのに此所まで食い付かれるとは…」
ﾏﾙｽ「いらん事言うからだよ。」
ﾛｲ「というか嘘吐く方が悪いだろ。」
ﾋﾟｯﾄ「あんだとごるぁ!!」
ﾛｲ「ええ!?」
ｱｲｸ「いいきれっぷりだ。」
ﾛｲ「ちょっと黙っててｱｲｸ…」
ﾘﾝｸ「そんでさ、」
ﾏﾙｽ「ん?」
ﾘﾝｸ「東大って何さ。」
ﾏﾙｽ「………。」
ﾘﾝｸ「いだだだだ!耳ひっぱんな!!」
．
最初のコメントを投稿しよう！