前書き

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この作品を書き始めたきっかけは、無論、最近の長雨です。毎日の様に、スコールに打たれる。傘を差しているにも関わらず、全身びしょ濡れ。『気が滅入りそうだ』なんて思ったのは僕だけじゃないと思うんです。 ただ、僕は昨今騒がれているエコという物を信用してない。ヒネた視点の主人公に、僕の考えを代弁してもらいつつ、推理のジャンルに入れても良かったかなぁ、なんて思いつつ、推理的要素を如何に入れるか、現在思案中です。     2009.8月某日 追記:2010.5月1日  時間軸が伝わりにくいかと思いますが、筆者の実力不足です。数日を一瞬で飛ばしてみたり、逆に一瞬の描写に何行も使ってみたりしていますが、拙い技術の向上に努めている中途段階です。また、比較的細かいミスが目立つと思うので、もし気づいていただけたらご報告いただけると助かります。 練習のような文章をお見せするのは心苦しいですが、どうぞお付き合いください。
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