VSアルビオン私国

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…アルビオン戦争の3日前 俺『…ついに戦争が始まるのか…』 望『のぞんそう破壊!!!!!!!』 相変わらずバカげてる 望『これは、しょうがないのだ』 (本当にしょうがなかった) ピーンポーンパーンポーン 宮殿の各所にあるスピーカーからだ、 たかドリ『今回はゲルマニアに派遣中の我が国の兵が移動中に殺害された事を根拠にゲルマニアに攻め込む!!戦争は、明々後日だ!!各兵は準備をするように』 本間『ついにきたな』 浪『俺たちは、生き残れるように頑張ろう!』 藤『バカか?トリステインのために全力をつくすんだ!!!』 ピーンポーンパーンポーン 皆!中庭に集合せよ!! 望『行こう!!』 …中庭 たかドリ『今回の作戦は、グループを3等分にし北、西、南から一気に攻める!!しかしこの戦争でアルビオン、ガリアが乱入しないように大砲での見張りもつけさせともらう!!』 浪『なるべく大砲役がぃいな~~』 …くじの結果、北から攻める援護役になった! 優『おぅ!!』 しかも優のグループとも一緒だ』 俺『永井たちもか?』 永井『マコツと言ったな、よろしく』 そうして永井のグループ(永井、堀、岩井、敢、姉ちゃん)(もち皆前までは達だった) も一緒だった 皆『よし頑張ろう!!』 こうして戦争への 第一段階が過ぎた
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