アルビオン戦争開始

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明け方がやってきた たかドリ『さぁ我らトリステインの出撃の時が来たぞ!!!!』 オォ~~~✋ かなりの歓声が響く、皆の目が輝いている…とくにあの人が… 本間『ナレーターさぁ、あの人って誰?』 ナレーターに初めて話しかけたのは、最初で最後の人物なような気がする 西條『おぃ監視官!!敢を開放しろ!!』 ドゥンドゥンドゥン!! 牢獄されていた敢がすごい殺気ででてきた! 敢『我を汚したのは誰だぃ??』 藤『本間だよ!!』 本間『…違うからね💦』 敢『本間ぁ~~~~』 かなりの殺気だった 藤『嘘②💦💦正体はアルビオンだよ』 敢『❗❗アルビオンなのか[?][?]アルビオンなんだな』 藤『…ぅ』 藤が言葉を告げる前に敢は、いかづちの如く大砲を一人で運びだし外へと走り出した 兵隊皆『…ありえない』 中村『俺らも負けてられないぞ!!』 たかドリ『現時刻を持ってトリステインの進撃を開始する!!』 …そうして戦争は始まった 西條『この国は彼らにまかせましょう』 たかドリ『大体アルビオン兵は300万の兵に対してトリステインは200万、だからなんとしても先手の必要がある アルビオンが目覚める前に攻めるのだ!』 兵隊たちは少し少しアルビオン行軍へと向かっていった俺『俺らのグループは北でしかも援護か』 藤『是非、西、南軍にも頑張ってほしいな!!』 望『俺達も加速するか!』 こうして本格的に戦争へと入って行った
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