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俺『くそっ敵襲だ!!』
なんとアルビオンは北からも攻めてきたのだ
優&本間『数多!!💦』
??『はっはっは!!俺様がいるにはトリステインは幼竜の如く粉砕する!』
望『あいつナルシーだ』
??『誰だそこのシャツ姿やろうは??』
俺『あいつは❗❗』
??『俺様の名は栗原!!アルビオン北軍の司令官』
(栗原とはこの世の前は同じ部活だった)
藤『あいつ、しゃしゃってやがる!あいつの体から脂肪酸とグリセリンを全部抜き出してやる!』
浪『グロ…』
藤『くらぇナルシー!』
藤は閃光玉を投げ付けた
ピカーン✨✨
栗原『くわっ』
アルビオン兵は全員ピヨッた
望『栗原と言ったな!!お前、前からウザっかったんだよ!!死ね栗!!栗はおとなしく甘栗になっちまえ!!』
…望は前から知り合いだったのか??いやありえない!!
俺『栗原知ってるの[?]』
望『しらね』
…しらないんだ
栗原『俺がナルシーだって??俺はなぁカッコよくて、強いだけだ!!』
ナルシーだ、こいつをナルシーと言うんだ
望『うひゃっは~!!』
望は流星の如く機関銃を連射する
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
栗原『うっ、』
栗原とアルビオン兵はすでに体は蜂の巣だった
栗原『グハッ』
本間『俺も前からウザかった』
おっと知ったかか
本間は倒れて死にかけてる栗原を剣で八つ裂きにした
本間『ぶゃーひゃっひゃっひゃ!!!気持ちい』
浪『栗原?の防具、使えるかも』
浪は持ち出した風呂敷で栗原の防具をパクった
…こうして北軍の接近が始まる
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