勧誘があまりにしつこい時には!
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「とりあえずな、急に知らんヤツ来て『俺、神様~』言っても信じん思ったけぇ、兄ちゃん秘密道具もってきとるんよ」 「・・・」 自称神様兄ちゃんが取り出したのは、丸い手鏡。 「テッテレ~ん! 真実鏡~♪」 少年は携帯電話に手を伸ばす。 「110番・・・」 「待ってぇー!! ちょお、これ見てからでもいいが!? ちょっとじゃん、ちょっと見るだけじゃが!?」
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