【本文】恋愛体質｜35ページ - 小説投稿エブリスタ

私はずっとけんたろうのことが忘れられず誰とも付き合う気にはなれなかった… そんなとき友達に恋愛相談を受けた私はちょっと気持ちがおかしくて最悪な行動に出てしまった友達が告白して振られた相手に私はいつの間にか告白していたしかも付き合うようになっていた…… 友達には悪いと思った… でもその時はけんたろうの事を少しでも忘れたかった

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