魚顔の正体、新しい仲間

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ジョーカー「おばちゃん!泊めてくれてありがとな!」 ジョーカーは宿の持ち主に挨拶を済ました ジョーカー「さて…それじゃあ…」 ベキベキ… 何か嫌な音がした 「ジョーカー!上!」 私は上を指さす ジョーカー「がっ…岩石!」 「危ない!」 ジョーカー「くっ…」 ジョーカーは目を閉じた ?「すべてを砕け!サンダーショット!」 《バコーン!》 岩石はジョーカーの目の前で砕けた ?「大丈夫ですか?」 ジョーカー「あぁ…なんとかな…君は確か」 ナツ「私はナツ…バスに乗り込んだメンバーの1人です」 ジョーカー「俺はジョーカー、彼女は有希、あいつはゆーき☆≡だ」 ナツ「よろしく…ところでジョーカー達は魔法都市へ向かうのですか?」 ジョーカー「よくご存知で…実はこの魚男を探しにね、でもよくわかった魔法都市に行くのが」 ナツ「先程、旅の商人と話していたら教えていただきました。あの…よろしかったら魔法都市まで一緒に行きません?実は私も今から行こうかなと思いまして」 ジョーカー「あぁ…良いよ」 ナツ「ありがとうございます!」 こうして私達は新しい仲間を見つけた なぜ岩石が落ちてきたのかなんて事を忘れて 私達は魔法都市へ向かった
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