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「とりあえず…」
「お休み─「にぃに!」」
「み、魅麗!?なんだ?何のようだ?」
「にぃになんか死んじゃえ!」
ドアを思いっきり閉めやがった…何がしたかったんだ?
とりあえずもう一回寝ようかと横になろうとすると。
「お兄ちゃん!」
「またか…なんだ?」
「電話!女の人から…もしかして彼女?」
「何いってんだよ、お前も知ってるだろ、俺は彼女居ないし、女の子に興味無いの」
「そっかそうだったね//…とりあえず電話出てよ」
「へいへい」
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