889人が本棚に入れています
本棚に追加
そんな愛流をそっと抱き締める一茶。
一『大丈夫…大丈夫…俺がいるから…』
愛流はホッとしたのかそのまま眠りについてしまった…
一『本当に可愛いな愛流…』
チュッ…とおでこに軽くキスをして愛流を横に寝かせ一茶も眠りについた。
んっ…
あったかい…
うっすら目を開くと…
藤井一茶の整ってる顔が目の前にあった。
こいつ寝てたら天使なのに…
愛流は最悪な条件を飲んでしまった事を思い出し、また眠りについた。
最初のコメントを投稿しよう!