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愛『んっ…』
目を覚ますとまだ藤井一茶は寝ていた。
まつ毛長いなぁ…
髪は黒々して短く前髪を立てている。
愛『こぉやって黙って見てれば…』
一『カッコいいのにな…ってか??』
愛『うわっ!!起きてたの!?』
恥ずかしい…
一『今起きたばっかり…ってか、腕しびれた…』
愛『あっ…ごめっ!!腕枕ずっとしてくれてたんだ…』
一『お前泣きながら寝ちゃったんだもん』
本当恥ずかしい…
愛『本当にごめんなさい…』
一『可愛い寝顔見れたから許す』
愛『んなっ!?』
顔が真っ赤になる愛流。
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