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手越Side
どうも手越祐也です♥
亮君と付き合って3ヶ月たちました✨
キスもしたしせっくすもした!のに亮君は甘えてくれません!←
もちろん僕が攻めたよ!だって亮君Mだしね~!←
あっ!話しがズレた!今日こそ理由を聞くぞ!
手「りょ~くん!」
亮「なに~?」
手「何で甘えてくれないんですか?」
亮「だって祐也は年下やし…」
手「そんな理由ですか!?」
亮「グスッやって…うぅ」
泣いちゃったけど泣いた顔可愛い~Vv
手「泣かないで下さい」
亮「グスッ…迷惑……やん…なグスッ…ごめんな?グスッ」
かかかかかかかか可愛いVv
手「迷惑じゃありません!」
亮「グスッほんま…?」
手「はい!それに僕はベッドでは上何ですから年は関係ありません!」←
僕がベッドでは上だから僕が年上と一緒です!
亮「おん//そやな//」
てれた~Vv
手「照れてて可愛い~Vv」
亮「なっ///可愛いない!//」
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