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朝になると母親に起こされ私は朝食を食べ学校へ行く支度をする。
私は家を出ていつも通りに菜時ちゃんとの待ち合わせ場所へと向かう。
菜時ちゃんがいた。
「おはよっ菜時ちゃん!」
「あ、有梨ちゃんおはよう。」
いつも通りに挨拶を交わして一緒にどうしようもないような会話をしながら学校へと足を運ばせた。
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