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ミ「ふぅ……じゃあ次の質問にいくわよ。次はサラダ春菊さんからの質問。
女キャラのスリーサイズ……って何これ!?」
美咲は俺の携帯に書かれている質問を見て驚愕している。
てか、自分の携帯で見てくれないか?
ミ「何でこんな質問なのよっ!?バッカじゃないの!?
いっそのことサラダ春菊を通報して…」
ソ「いや、止めろ。ていうかせめてさんを付けろさんを……ファン登録してくれている人なんだからさ」
ミ「だ、だって……じゃあ宋一郎は私のスリーサイズとか気になるの?」
ソ「えっ……いや、俺が気になるかとか関係ないんじゃないか?」
ミ「いいからっ!?気になるか気にならないかハッきりしなさいよ!!」
ちょっ……何でキレ気味なんだよ……でも読者の方の為にここは……
ソ「あ、ああ……気になるよ……」
ミ「そ、そう……宋一郎がそこまで言うなら……分かった。じゃあ今から彩夏達を呼ぶから宋一郎は吹雪ちゃん呼んで……?」
美咲は頬を染めて上目遣いでそう言ってきた。
ソ「はぁ………………分かった……」
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