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男の子「なんでそんな悲しい顔してるの。」
さち「そんなんあんたに関係ないじゃん。
あたしはもう生きるのに疲れたの。。たから死ぬ。。ほっといてよ。」
男の子「なにがあったかは聞かないケド命あるあぎり人間は生きなきゃ。
生きたくても生きられない人だっているんだよ。
死にたいから死ぬなんて生きたくても生きられなかった人に失礼だょ。」
さち「あんたにあたしのなにがわかるのよ。
偉そうに。あたしだって生きたいよ。でももぅ疲れちゃったんだよ。」
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