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「ハッハッハ、ビックリしたでしょ」
と唯が
俺「どうした唯?」
唯「私が電池をかえた後また古いのにかえた。ビックリさせるため」
俺(バカなことを)
俺「で?新しい電池は?」
唯「あっ忘れた」
俺(だと思った)
「帰ろう」
廉「はぁ!?なんで?」
咲季「月も全部雲に隠れたし…私もう無理だわ」
俺「ほら」
唯「じゃ、こうしよう私と廉はこのまま行ってお前は咲季といっしょに帰るの」
廉「いいね。お前と一緒じゃなければもっと…」
俺と咲季は
こいつらを2人にしていいか不安だったが
仕方なく咲季と帰った
帰る途中
廉達がむかった方から
冷たい風が吹いた
なにか
不気味な風が…
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