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誠「誰だ…?」
つよし「まぁ俺らのように生き残りだろうな」
「あんたらも生き残ったのか?」
石毛「お前名前は?」
「小宮山慎吾だ。」
俺らはしばらく無言でぼーっとしていた。
まだ現実だと信じたくない...
もしかしたら夢なんじゃないか…そんなことを考えたくなる…
………りお。一郎。
どこにいるんだ?
俺死ぬのかな?
その時、慎吾が、
慎吾「なんか食うものねぇかな?俺腹減った」
そういえば昨日の夜からなにも食べてない。
というより今は朝か?それとも夜か?
時間すらわからない
空はずっと黒いままだ。
太陽がみてぇよ
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