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R2-D2「すいません」
R2-D2はすぐにエリア6に行ったが、ギアノスの群れがいて見つからないようエリア7に移動した…
IPPO達は攻撃を繰り出しても当たらなく、回避ばかりしていたため精神と体力がヤバくなっていた…
UZUKI「ハーっハー……素速くて攻撃が当たらない…」
IPPO「フゥー…ここはひとまず逃げよう」
UZUKI「分かった…」
IPPO達はエリア7に避難した。
そこでR2-D2と出会した
R2-D2「大丈夫か?」
UZUKI「らくじょ…………う」
R2-D2「キャンプ場に戻るぞ」
ORUKU「ちょっと待ってくれ」
IPPO「R2-D2待ってくれ!」
R2-D2「何だ?」
ORUKU「あいつを倒す…」
IPPO「俺らの体力ヤバいけど、あいつも大分弱ってるはずだ…」
UZUKI「他のハンターに横取りされるのはイヤだし」
R2-D2「しょうがないな~」
IPPO「早く終わらせようか」
ORUKU「そうだな!」
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