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四人は手を休める事なく、ドスギアノスに攻撃しすずけた。
突然ドスギアノスが、背を向けて走り出した
IPPO「あいつはもう死にそうだ!追いかけるぞ」
R2-D2「ここは俺に任せーい」
UZUKI「任せるかーい!!!!!」
ORUKU「俺は…………遠慮しとくよ」
IPPO「待て!」
R2-D2「なに?」
IPPO「誰か携帯用シビレ罠と捕獲用麻酔玉を持ってないか?」
*シビレ罠*
モンスターの動きを止めることができる罠。
*捕獲用麻酔玉*
罠にかかったモンスターを捕獲する専用の手投げ麻酔玉。
UZUKI「はーい✋」
R2-D2「ほーい!」
IPPO「そうだ、それでドスギアノスを捕獲する!」
ORUKU「なる程!」
UZUKI「?????」
IPPO「そこでR2-D2!」
R2-D2「(何か嫌な予感)何?囮になれなんて言うなよ?」
IPPO「囮になってくれ!」
R2-D2「やっばり……………」
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