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IPPO「R2-D2しょうがない!一番足が速いんだから、ORUKUはR2-D2がもしも危なくなったら助けてやってくれ」
ORUKU「分かった」
IPPO「R2-D2はドスギアノスの前で、ずーっとガードでいいから」
R2-D2「…………」
IPPO「UZUKIは、ドスギアノスがR2-D2に攻撃してるから、ドスギアノスの真後ろにシビレ罠を設置してくれ!」
UZUKI「分かった」
IPPO「行くか!」
R2-D2「おぅ…!」
ORUKU「R2-D2なかかってんだぞ」
ORUKUはそう言うと、エリア6に行った。
IPPO達もORUKUに付いて行った。
エリア6
IPPO「準備はいいか?」
R2-D2「とてつもなくバッチリです…」
ORUKU「ガンバ!」
UZUKI「がんばれー」
R2-D2「さっさと終わらせよ」
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