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ドスギアノスに向かって走ってたR2-D2だけど、ふとある事を考えた……
(俺がバレないように、シビレ罠を仕掛けたら良かった話しじゃね?)
R2-D2は頭が混乱してしまい、作戦を実行出来ず逃げ回っている。
IPPO「あ、………………」
UZUKI「どうしたIPPO?」
IPPO「作戦を間違えた……」
UZUKI「はぁ?」
IPPO「R2-D2にシビレ罠を持たせたら、すぐ終わったのに…」
UZUKI「まぁっ!しょうがない!こんな時もあるよ」
ORUKU「さっきまで戦ってたからしょうがない。」
IPPO「今すぐ新しい作戦を考える!」
UZUKI「マジで!」
一方、R2-D2は……………ずーっとドスギアノスの攻撃を避けていた
R2-D2「ハァーハァー、あの3人は何してんの?流石に疲れてきた…」
IPPOが新しい作戦を考え付いたらしく、UZUKIとORUKUに指示をしていた。
IPPO「UZUKIはシビレ罠を5メートル先に仕掛けてくれ、ORUKUはR2-D2と一緒にこっちまで走ってくれ」
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