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すぐにORUKUはR2-D2の元に行って、UZUKIはシビレ罠を仕掛けた。
R2-D2「ORUKU何しに来たんだ?」
ORUKU「作戦変更だ!このままシビレ罠のとこまで走るぞ」
R2-D2「????????」
ORUKU「シビレ罠の前まで行ったら飛べよ?」
R2-D2はORUKUが言った事をようやく理解して、シビレ罠まで走った。
ところが、ドスギアノスがロングジャンプをしてORUKUとR2-D2の前に着地してR2-D2とORUKUの方に向いたが、2人は急には止まれないからそのまま抜き去った。
ドスギアノスはすぐに方向転換してR2-D2とORUKUを追いかけた。
R2-D2「バカなヤツ!」
ORUKU「集中しろ」
R2-D2「あと少しでジャンプか」
ORUKU「飛べー」
2人は飛んで、シビレ罠を越えて不時着した。
ドスギアノスはシビレ罠にはまった。
IPPO「二人ともお疲れさん、あとは任せろ」
UZUKI「投げちゃうよ~IPPO?」
IPPO「いいぞ」
R2-D2「すげー疲れた…」
ORUKU「そうだな」
UZUKI「捕獲完了!」
IPPO「やっと終わった」
そこに教官が来た。
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