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翌朝
R2-D2「よく寝れた!UZUKI、ORUKU起きろ~」
UZUKI「ムニャ…ムニャ…ぅん💤💤💤」
ORUKU「………ぅ…ん………」
IPPO「また起きないのか?」
実は一緒の家に住んでる。
R2-D2「全然起きる気配がない」
R2-D2「IPPO、久しぶりにあれをやってくれ」
IPPO「やる側も被害が出るんだぞ」
R2-D2「今日は初クエストだぞ?」
IPPO「分かったよ…」
R2-D2「はい!いつもの」
そう言って、ハンマーの黒鍋とディアルトマホークの片方をIPPOに渡した。
IPPO「起きろー最終警告だぞ?」
UZUKI「…………ムニャ………………」
ORUKU「……………ぅん………………」
R2-D2「いっちょキツいのをお願いします!」
IPPO「分かった………」
R2-D2「カウントよろしく」
IPPO「5秒前……………4………………………………………………3…………………………2、1、0バァ~ァ~~~~~~ン……………」
UZUKIとORUKUはベットから跳ね飛び、尻から床に落下した。
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