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その頃R2-D2は………エリア4にいた…………
R2-D2「へっ、へっ、ヘックション!!!!{{(>_<)}}」
後ろの方から…
UZUKI「おーい!忘れもんやで~」
UZUKIはポーチからホットドリンクを出して、R2-D2に渡した!
R2-D2「おっ!すまねー」
R2-D2はすぐにホットドリンクを飲んだ!
UZUKI「いい飲みっぷりだね!」
R2-D2「苦ー😱」
ORUKU「楽になったろ?」
R2-D2「あんがと!」
UZUKI「雪山草はどこら辺にあんの?」
IPPO「エリア5にある」
UZUKI「さすがIPPO!」
R2-D2「さっさと終わらすぜ!」
3人の視界からR2-D2は消えていた
IPPO「流石だな~」
ORUKU「そうだな!」
UZUKI「負けねー!」
IPPO「UZUKIじゃ無理だ」
ORUKU「お前じゃ無理だぞ」
UZUKI「ちぇっ……」
IPPO「速く行こう」
納品を終えたR2-D2は、教官と話していた。
「ギャェェェ!!」
教官は遠くから鳴き声みたいなのが聞こえたから、すぐに千里眼の薬を飲んだ。
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