ガソリン

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とうとう青年はおじ様の家族が住む家にたどり着いた その頃にはもう火は消えており青年の服は焼けて無くなっていた そう!青年はチソコ丸出しだったのである、純粋な青年はその事に気づきません 家に着いた青年は早速ドアを開けようとした ガチャ! ガチャガチャガチャ…? 鍵がかかっていてドアが開きません 怒った青年はドアに付いてる郵便受けにチソコを入れて叫んだ 青年「奥さーん!助けて下さ~い、息子が挟まれて死にそうなんです!助けくださ~い!!」 少年は大きな声で叫んだ 力の限り叫んだ!! すると カチャン!!… 鍵が開いたようだ‥
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