ガソリン

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青年は倒れてピクピクしている しかし奥さんは次の瞬間、目をうたがった、青年の横には大切な我が子が… そうあの時投げた硬いものは赤ん坊であった 実はこの奥さん最近ボケがひどくよく間違いを起こすようになっていたのだ 動揺したボケ奥さんは叫んだ 「あなたー!」 そして青年に抱きついたのだ。 抱きつかれたショックで目覚めた青年はビックリした それもそのはず 気色の悪いババァが自分の事を旦那と思って抱きついてきた 青年はこんしんの一撃をババァの眉間に食らわした 「バキッ!」 ババァは床に転げ回った、そして青年に向かって叫びだした 「この人殺し~!」 青年「お前が殺したんやろがババァ!!」 そしてババァに蹴りを入れた、そしてトドメをさそうと台所に包丁を取りにドアを開けたら… そこには想像を絶するほどの汚い食器が みるにみかけた青年は皿洗いをする事にした
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