ガソリン

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何十枚もある皿も洗い終わろうとしていた時である、後ろに気配がした青年は後ろを振り向いた するとそこには奥さんが裸で立っていた そして近づいてきたではないか なにやらこう呟いている 「抱いて」 「アチキを抱いて」 青年はビビッた、今までこんな恐怖心を覚えたのはないほどだ 恐くなった青年は奥さんの要求に応えた しかし恐怖のあまり息子が役に立たない 青年は想像力をMAXに上げババァの顔を堀北真希に変えた 気を抜くたびに、ババァの顔に戻るので、精神的にかなりの体力を消耗したが、悪夢のようなプレイも終わり 眠りについた奥さんから無事逃げ出せた 第二話 完
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