デート
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翌日から毎日、22時になると健吾からの電話が日課となっていた。 ある日曜日 遊園地へ誘われ、マコはお弁当を作って約束の駅へ向かった。 ロータリーでマコを見つけた健吾は車を横付けし窓を開け『オハヨー』と満面の笑み マコ 「おはよ。お弁当作って 来たから一緒に 食べよね!」
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