さよならなんて、悲しい事言うなよ

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夢オチかよ……まぁあれが現実だったら桜っちに抹殺されるだろうし、夢で良かったのかもなwww しかし夢とは言え……いい夢だったなーwww 椿ちゃんとベッドでラブハリケーン……思い出しただけで……ウヘヘヘヘwwwたまらんのぅwww できる事ならあの夢をずっと見てたかったなぁ…… 「洋司さん。」 「んー?」 椿ちゃんがキョンを抱えながら寄ってきた、キョン寝てるし、椿ちゃんの腕の中で寝るとはなんて役得な…… 「もうそろそろ寝ましょうか。」 「そうだね、寝ようかwww」 ゴソゴソ 二人でベッドに入った。 ズイッ 「!」 ベッドに入ったら椿ちゃんが間を詰めてきた。 ここは、俺の距離だ! と宮野ボイスで言わんばかりに! 「椿ちゃん?」 「ダメですか?」 「全然ダメじゃないけどwww」 「じゃあ、このまま……お休みなさい……」 「お休み……」 まさか葵さん、これを狙ってベッド占領したんじゃ……考え過ぎか。 「スー……スー……」 椿ちゃんも寝ちゃったし、寝るか。  
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