はじめに

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この小説を閲覧いただきありがとうございます 今回この小説を書き始めた第一の理由としては 【初心忘れるべからず】 という事でして 筆者自身数々のキャラクターを手掛けてきましたが、それにあたって忘れてはいけない創作への心がけを自分なりに纏めようと思い立ち 今に至ります 創作絵師文師のみならず、一般の方々にもお楽しみ頂けるよう書いていきたいと思います それでは次章からスタートです お楽しみあれ
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