沖田1

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―その正体は副局長 土方十四朗― 沖「どうしたんですかぃ?土方さん」 土「テメェ、起きるのがおせぇんだよ!さっさと着替えろ。」 そう言って副長は行ってしまった。。。 沖「朝からでけぇ声出しやがって土方コノヤロー」 由「沖田さんが悪いんですよ早く起きないから...」 そう言うと沖田さんが睨んできた 沖「何でぃ、由利香は土方コノヤローの肩持つんですかぃ?」 由「そうゆう事じゃ――」 バサッ いきなり布団に押し倒された。。。 由「おッ、沖田さん!!?」 沖「アンタが悪いんでぃ」 そう言って私の服に手をかけた瞬間―― 山崎「隊長~、沖田隊長~」 山崎が部屋に入ってきた。 由「(山崎ナイス!!(泣))」 山「沖田たぃ...」 山崎が静止した。。。 沖「山崎ィ、何のようでぃ(怒)」 山「いッ、いやぁ局長がよんでいましたんで(汗)」 沖「…分かりやした。近藤さんが言うなら仕方がないでさぁ」 沖田さんは早く着替えて近藤さんのところに行った。。。
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