沖田1

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由「山崎ありがとう!助かったァ~」 山「はぁ、、、そうですか。。。」 由「あッ、そう言えば今日非番だぁ!山崎どっかいこ!」 山「すいません。俺は今日副長に仕事押し付けられちゃって(汗)」 由「そっか、じゃバイバイノシ」 私は山崎と別れ、江戸の町を歩いていた―― 由「あぁ~、暇。」 ぶらぶら歩いていると、 ズ「そこのお兄さん!ちょっとよってかない?可愛い子沢山いるよ~」 あれは、攘夷志士の桂小太郎! 何でやつがこんなところに!。。。バイトか? それに横にいるオバケみたいな生き物。。。何だあれ? 思いきって桂に声をかけてみた。 由「あのォ~、桂さんですよね?そのとなりにいるオバケみたいな白い物体の生き物は何ですか?」 ズ「オバケじゃないエリザベスだ!!てゆーか作者!!『ズ』って何だ『ズ』って!」 どーも作者でーす! この度はこのような小説を―― ズ『挨拶するな!何故今する!早く質問に答えろ!』 うるせぇ!テメェはズラだろ!だから『ズ』なんだよ! ズ「ズラじゃない桂だ!さっさと訂正しろ!」 はいはい、分かりましたから黙ってね。 桂「分かったならそれでいい。」 そゆことで、 作者でしたぁノシ 由「あの、、、桂さん?(何だったんだ今のやり取りは(汗))」 桂「あぁ、すまぬ。なんならエリザベスの事について語るか?」 由「いえ、いいです;(逃)」 私は桂から逃げた。。。
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