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人生は
０から始まり
０で終わる
だが
ずっと不幸のままで
死んでいった人は
どうなのか
皆さんは
不幸だから
マイナスの状態で死んだと
思うだろう
しかしそれは間違いである
人の幸せはその人が
決めるものである
例えその人が
不幸に見えても
幸せかどうか
というものは
その人が
決めることなのだ
自分では
良いことじゃなくても
その人は
良いことと思うかもしれない
そして
人のプラスとマイナスは
差がある
良いことがあると
大きくプラスに
なる人もいるが
小さくプラスに
なる人もいる
マイナスも同じように
言えるだろう
時期によって
大きく増える時期と
小さく増える時期がある
その時期は
人それぞれである
最後に
人はプラスとマイナスが
合わさって
数字がたまたま０に
なるときがある
それはその人が
死ぬ時である…
と私は思う
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