第2話「本当はもっと静かな番組にしたかった神谷さん」

2/6
前へ
/17ページ
次へ
-OP- C「こんばんは、神谷浩史です!」 D「こんばんは、小野大輔です!」 C「先週からスタートしたこの番組ですが相変わらず小野くんは下を向いたままで全く僕のことを見てくれません!(笑)」 D「だぁってぇ…全く見てないわけじゃないじゃないですか!」 C「嘘をつけ!さっきから俺は今ね、タイトルを読むときにユニゾンで言わなきゃならないから小野くんにアイコンタクトを取って一緒に言おうと思ったのに、小野くん全く不動ですよ(笑)」 D「しょうがないでしょ!不慣れなんだから!アイコンタクト…」 C「アイコンタクトを取らなきゃいけないわけですよ!ユニゾンで言うとこはね」 D「そうなんですか?」 C「いっぱいあると思うんでよろしくお願いしますよ」 D「まじで?(笑)」 C「いきなりお叱りですよOPから。」 D「はい、すみません、ほんと」 C「てかね、始まってびっくりですよ!小野くんがここまで楽屋番長だったなんて(笑)」 D「そんなことないじゃないですか(笑)今日は…今日はどっちかっていったら神谷さんの方が楽屋番長☆そう思う、俺は」 C「ふふふ(笑)」 D「自由だったじゃないですか」 C「何が?あ、楽屋で?(笑)」 D「パン…もりもりもりもり食ってたじゃないですか(笑)」 C「食ってた(笑)お腹すいてたからね(笑)」 差し入れに貰ったパンをもりもり食べる神谷さん。 みんなで食べなきゃならないのに「食べて良いですか」って聞いて1人食べてたらしい(笑) D「もりもりと(笑)まぁ僕ももりもり食べましたけど(笑)」 C「やってる時にお腹なったら恥ずかしいじゃないですか、」 D「まぁまぁまぁ、それはありますけどね。意外と(音が)乗りますからね。拾いますからね、でもね。昨日飲んでるスープが…」 ミネストローネをミネストローフと言い間違える神谷さん。 その上そのスープはクラムチャウダーでした。 C「あれミネストローフじゃないんだよね(笑)」 D「そしてミネストローフというものはないしそれがミネストローネかと思いきやよく見たらアサリが入った白いスープだから…、それはクラムチャウダーだろっていう」 C「あはははは!(笑)」
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

54人が本棚に入れています
本棚に追加