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C「そうそうそう、いきなりゲストで行って所員Aやってって言われても雰囲気わかんないから、番レギとして毎週毎週いってれば番組の雰囲気わかるからっていうんで非常に貴重な人なんですけれども。
そっかそっか、そこで小野くんに初めて会ったんだ!」
D「ナルシー・ヒデですよー」
C「あ、その時まだ髪の毛あったっけ?」
D「ありました、」
C「あぁ、あったんだ」
D「あった、ありましたよ」
C「ああ、あ、思い出した、ごめんなさい。」
D「はぁー」
C「そんなため息つかないで下さいよ(笑)」
D「あははは(笑)でも、あん時あんま話してなかったんで。」
C「僕の第一印象としてはなんか妙にハンサムな…」
D「妙…にっていらないじゃないですかぁ(笑)」
C「そう、ハンサムっていうか2枚目っていうかハンサムなんだよね。」
D「ハンサム?」
C「昭和の顔なんだよね」
D「あははは(笑)昭和…イライラするわ(笑)」
C「なんかハンサムな男がいるなって(笑)感じだったんだよね」
D「まじですかぁ」
C「はい」
D「なんだろう、喜んでいいのか悲しんでいいのかさっぱりわかりませんが」
C「喜んでいいんだよぉ」
D「はい?」
C「はい、いいんじゃないですか?そこはじゃあその顔出しとかどんどんしていけばいいんじゃないですか?小野くんは?」
D「えー(笑)さっき声優について説明したのにw」
C「まぁ基本的には忍ぶ商売ですよ?顔は出さないで」
D「うんうん。まぁーだからそういうね、ラジオみたいな、素の喋りをするってのはあんまりね経験が無いので。ま、これからですよ」
C「そうだね。」
D「これからもこの番組でこう成長してですね、いって!」
C「あははは(笑)今手でリアクションして肘を椅子にガンッ!て(笑)ガンッ!てね(笑)ぶつけまして…なんで俺が説明してんだよ!」
D「あのね、僕ゲストとかで行くと大体この置いといて、とかあの、手で動きを表現しちゃうんですよ」
C「知らねぇよ!君ゲストじゃないんだから頼むよ!(笑)」
D「あ、そうか(笑)」
C「対等な立場なんだからさ!なんで僕が回してってあげなきゃいけないんですか!(笑)」
D「すぐね…視覚的なものやっちゃうんですよ(笑)だからこれが見えるラジオだったらよかったのにw」
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