101人が本棚に入れています
本棚に追加
金一「「いらっしゃあああ~~い!☆」」
金色「まずはお風呂にする?
ご飯にする?そ・れ・と・も・わ…」
財前「ほんま申し訳無いッス
すんません」
石田「…」
金色「んもぅ!遮んないでよ!」
一氏「せやー」
石田「ほなさっさと本題に移るで」
財前「そうッスね」
金色「はいはーい!
じゃあアタシからいくわね!
ファン16号様!波流華さんっ!ファン登録ほんまおおきにぃ~!
今度暇だったら一緒にお茶でもどーう?」
一氏「∑小春ー!
まさか女性を誘うなんて…っ!」
財前「ほなら次いっちゃいましょー
ファン17号様*‡雅美‡*サン、ファン登録おおきにな」
小春「光ぅ~!もっとファンサービスしなさいよう~」
財前「な、なにしろって言うンスか…」
小春「そうねえ…」
コソッ…
財前「バカ言わんといてください!!//」
一氏「だーっもう!
次は俺がやるわ!
え~ファン18号様、蘭魅華さん~
おおきにな~!
これからもよろしゅうな~
そんじゃあ最後は師範やで」
石田「ファン19号様、*漣´`★さん
ファン登録恩に着るで…」
一氏「これからもよろしゅうなーっ☆」
(((.ω')ちょりーす
全員「「………」」
∑だっだってなんか出損ねちゃっいまして!ι
財前「ちょりーすは無いッスわ」いやちょうど26時〇テ〇ビやってたもんで…(^ω^;)
金一「「ほな皆さん!
ファン登録ほんまにありがとう~!」」
石田「これからもご愛読、よ」
よろしくお願いしますーー!!ι
波流華さん
*‡雅美‡*さん
蘭魅華さん
*漣´`★さん
ありがとうございました!
これからもよろしくおねがいします(`・ω・´)
続きます→
最初のコメントを投稿しよう!