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さて四天宝寺が終わった…
どないしましょうか(゚ω゚)
「「おいこらあ!!!」」
∑?
千石「ちょっと待って~!小説内に出てないからって、僕達の事を忘れてもらっちゃあ、困るなぁ~」
千石キヨ様ではありませぬか!!
千石「(千石キヨ…?)
んま!僕達に任せてよ!ね!」
じゃあお任せしましょうか\(^O^)/
壇「∑ええっ良いんですかあっ!」
千石「うーん…でも壇君、困ったねえ」
壇「何がです?千石先輩
仕事もらえたんだから万々歳ですっ」
千石「…どうやらここまでの流れで行くと一人一名様って決まってるみたいだねえ~…」
壇「あ、そうですね…
僕達二人だけです」
千石「うんッ☆
なんだか周りの目が怖いから、ここは助っ人を呼ぼうかあ!」
壇「へ?助っ人…」
「ネズミ花BEAT!!!」
壇「…∑立海のジャッカル桑原さん!?
一体どうして…」
桑原「お前ら覚えているか…前回のファン様紹介を!!」
壇「前回…ですか?」
桑原「青学、氷帝、立海は全員仕事をもらえたのに…俺だけ…っ!」
丸井「っつーわけで、俺らが助っ人に来たぜぃっ!!☆」
「「「∑待てーーっ!!!
お前二回目だろうが!!!」」」
丸井「で?まずは誰からいくワケ?」←スルー
千石「ん~?
まあいっか!じゃ、俺から紹介させてもらっちゃうよーん!
えっと…
ファン20号様!
7★籠球★7さんっ!!
いつもありがとうね~!
お礼と言っちゃあなんだけど、今度お茶しようかー!奢っちゃうよ☆
映画なんかもいいかな~カラオケもいいねえ~!!それからっ」
丸井「うぉい!なんで千石ばっかり目立ってんだよ!
俺にもやらせろぃ!!」
壇「(うわあ…
目立ちたがりやな二人組です…)」
丸井「ファン21号様っ!
氷帝LOVE姫♪さんっ☆
ファン登録サンキューな!!
お礼と言っちゃあなんだけど、今度一緒にミスドでも行こうぜぃ!☆
ま、奢んのはちょっと無理だけどー割り勘ならOKだぜっ!
…でもそしたら確実に俺のが得になっちまうな…まあ良っか!」
桑原「良くねーだろうが!!」
壇「あはは…」
千石「まだまだ喋り足りないくらいだよー!ねえ丸い君☆」
丸井「そーだな千石☆
っておい!!"丸い君"ってなんだよぃ!!」
千石「気にしなーい♪」
桑原「…っ、お前らいい加減にしろよ!
じゃあいくぜ!
ファン22号様!☆艶子☆さん!
サンキューなっ!!
…良かったら今度俺のオヤジの店に来てくれよなっ!
奢るのはちょっと無理だが好きなだけご馳走すっぜ!」
壇「それご馳走って言わないです…」
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