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「姿は小学生だけど…記憶は今のまま…どうしてこんな事に…とにかく…誰にも気付かれないようにしないと…」
私は学校に着いてから記憶を思い出しながら不自然にならないように教室へ入って自分の席に着いた…
席に着いた途端…男子にイタズラをされた…
(ハァ…そういえば…この頃って私…ターゲットにされていたんだった💧面倒くさいな…相手にしたくないな💧)
なんて考え事をしていたら…いつの間にか男子がいなくなっていた…
その時…いきなり机が光り出したから中を覗いてみたら…📱が光っていた…
「どうして?家を探しても見つからなかった📱がここにあるの…⁉」
私はゆっくりと手を伸ばして📱に触れた…
触れた瞬間に光りは更にまし私は光りに飲み込まれた…
「何これ⁉どうなってるの⁉」
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