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優友「ｧｨﾂが勝手に思ッてるだけゃ↑」
優友「それょり聞ぃてゃぁ!!ｧｨﾂ鼻血出てたｶﾗ、ハンカチで拭ぃたッてﾝ・・・本間後悔したわぁ↓↓」
アィツら「ぉ前そのハンカチどぅしたﾝ?」
優友「もちろﾝ捨てたに決まッてるゃﾝけ↑笑、ハハハハハ」
優友・アィツら「ハハハハハ!!」
僕「・・・・・・・・・・・・・」
僕は扉を開けた・・・
優友「あッ・・・」
優友は窓際に座ッてた・・・
僕は・・・優友の方に全力で走りタックルした・・・
優友にしがみつき、、窓ｶﾗ落ちた・・・
アィツら「ぅッぅわぁああぁああ!!」
優友は、ずッと病院で寝たきり生活・・・
僕は軽ぃかすり傷で済ﾝだ・・・
そッから、僕に手を出す奴は、寝てぃょぅが関係なく、一人ずつボコボコにして行ッた・・・
気が付けば・・・
周りは僕から避けてぃッた・・・
これで、よかったﾝだょね・・・
クククッ
ァハハハハ
ァハハハハハハハハハハハハハ・・・
脳はぁまりのダメージに耐ぇきれず
僕の脳は・・・自我の崩壊を選択した・・・
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