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‡心変わり‡
僕には、小学校一年カラ七年間ずッと一緒に居た親友「優友」がぃた。
互ぃに、なんでも話し会ぇる仲だッた。。
けれど・・・・・・・
とりぁぇず僕は、暗くて地味な奴だから、力の強ぃ奴らに、小学校一年カラ、中学一年まで
ひどぃィジメをされてた・・・
友達と話をすれば、しばかれる。
ストレス発散用道具にされたり、
みンなの前で脱がされたり。
けれどぃじめの中で、1番辛かッた事・・・
僕が愛してぃた犬・・・マロの散歩中、マロを殺したンだ・・・
中学一年の時だッた。
家族の間ではマロは行方不明になッてる事にした。。。
本当の事を話せば僕を殺すらしぃカラ・・・
仕方なかッた・・・
ィジメてる奴らは、、小学校カラ、一緒の奴らだ。。
僕が中学一年の時の帰り道の中、
ァィツらにまたしばかれたンだ・・・
今回は明日カラ学校来るな!来たら、ぉ前を殺す!ッて言われた・・・
そこに優友が駆け付けてきて、助けてくれた・・・
優友は僕の鼻にハンカチを当てて、
僕の鼻血を拭ぃてくれた・・・
僕は優友に「ごめン・・・ハンカチ汚れちゃッたね」
と言ぅと優友は
「ぃぃょ×2、それょり明日は学校ちゃンとこぃょ☆」
と言ッた。
でも僕が行ッたら殺される・・・て言ぅと
「大丈夫、俺が命賭けて守るカラ!だから明日だけは絶対に来てくれ」と言ッて
帰ッて行ッた・・・
その時、僕は、本当に嬉しかッた・・・
けれど優友が言ッた最後の方の「明日だけは絶対に来てくれ」が無償に気になッた・・・
次の日、ァィツが僕を呼びに来た・・・
でもその時、本当に優友が助けてくれた
学校が終わッて、帰ッたンだけど。。
忘れ物をしたカラ、教室に忘れ物を取りに行ッた・・・
教室の扉の横ら辺に来た時・・・
ァィツらの声と優友の声がした・・・
僕は優友がァィツらに何かをされるかと思ぃ、
扉の隙間カラ除ぃた・・・
けれど・・・
そこで見た物は、
アィツらが優友に金を渡してぃる姿だッた。
優友「今日ァィツ来たカラ、賭けは勝ちゃな↑」
アィツら「本間にぉ前は鬼ゃなぁ↑笑、ァィツ親友なンじゃなぃンか?」
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