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サッカー馬鹿になった自分
小学五年から始めたサッカー。あっという間に一年が過ぎもうきずけば六年😜 六年の夏にうまれつきの病気しゃしがひどくなり、手術した！右は治ったが左が治らない😞今も右左また斜視になりかけてひどくなっている😞六年の夏の県大会にでれず、僕は凄く悔しかった😞大会にめざして必ずでて、優勝してやるぐらいの意気込みだったのに、自分の持病で試合にでれなくなり自分を恨んだ😞特に自分は左利きっていうのもあってみんなに期待されていたのだし、みんなの気持ちを踏み躙ってしまったという自分がいた😞この大会を最後にサッカーを辞めようとも考えた自分がいた！ そして六年の秋Jリーガの井原選手に会うことになった😆なぜこんなビックスターと会えたのってなると思う！僕もびっくりした！なぜかというとその当時の横浜マリノスのジュニアユースと試合をすることがきまり、僕は嬉しくてたまらなかった😃その試合にたまたまマリノスの選手達がみにきてくれてて井原選手に会えたわけです😏結局試合は4-2で負けたけど、悔しくなかった😉その時の自分の中でマリノスのジュニアは凄いという確信があった！その試合の後にマリノスの選手が直々に練習手伝ってくれたのが今でも印象にのこってる😃小学六年の中での一番いい思い出😁
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