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愛華「何で先輩そんな事ゆうの~?あぁ~っ、さてはホストだな?正直にゆわないと店の人呼んじゃうぞぉ!!」
淳はあわてて、
「分かったから内緒にして!!確かにホストだけど今日から始めたばっかなんだよね。」
愛華「どぉりであやしかったわけだ。でも淳何かほっとけないからさ。じゃああたしが最初のお客さんになってあげる。」
淳「えっ?いいのか?」
愛華「うん。でもちゃんとデートしてくれなきゃやだよ。」
淳「うん。分かったよ。」
愛華「じゃあ携帯番号交換しよ。今日は淳で最後だから何処かいこ。」
淳「分かったよ。でも俺金ないよ。」
愛華「仕方ないなぁ~。今日はあたしが出すから店の外で待ってて。」
淳は店の外に出た。
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