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いつもと変わらな日…
みんなの様子が違った…
チャミ「どぅしたの?」
友達「ドラッグした奴がぃたらしいんだよ…だから今ソイツのとこに浩平が叱りに。」
チャミ「ドラッグ…」
浩ちゃんゎドラッグを使用する事を固く禁止してた。
ううん,浩ちゃんはドラッグをする事が1番大嫌いな事だった。
だから夜中も皆の見回りもしてた…
しようとする奴がいれば力付くでも止めていた。
そんな必死な浩ちゃんを見てやめた人もぃる。
興味を持ッてた奴もゃめてた。
なのにそんな中から使用者が居たなんて…
みんな仲間ゎショックを受けていた。
だけど、1番ショックなのゎ私達じゃない…浩ちゃん…。
きっと浩ちゃんの事だから自分を責めているに違いなぃ…
みんなそれを心配してぃた。
チャミ「浩ちゃん…平気かな??」
朱鳥「平気に決まッてンぢゃン?!ちゃんと笑顔でまた帰ッてくるさァ~♪」
本当ゎ朱鳥も不安がッてたのに私を明るくさせょぅと無理に明るくして私に言ッてくれているのがわかった。
暗い方から浩ちゃんが歩いてくるのが見えた。
チャミ「…ぁッ!!!」
けど…浩ちゃんの顔ゎ見た事なぃ顔だった…
とても恐ぃ顔。
浩平「皆ごめんな。圭と話し合った結果,圭ゎしばらくの間ここには来ねーし仲間から外れるッて事になッた。みんなょろしくな。」
そぅ言った浩ちゃん皆に言い終わると白い小部屋に向かって歩いった。
それを見た私ゎ浩ちゃんを止めなきゃ!!
だってあの部屋に入ったら暴れる、傷つける…
そんな事を浩ちゃんがするゎけがなぃ…
けど怖い…
だから浩ちゃんをあの部屋に行かせなければィィ
そぅ思い私ゎ浩ちゃんの元へ走った!!
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