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朱鳥「よしなッて!!」
私の腕を朱鳥が握り私を止めた。
チャミ「デモ…」
朱鳥「気持ちゎわかるょ?けどコゥチャンだッて苦しぃンだょ…?」
朱鳥ゎ今にも泣きそぅな声で顔で私に言った。
そんな朱鳥に話をかけょぅとした時……
「ぅ〃あぁァァ〃ー!!!!!!」
その声と共に一気にまわりが小部屋を見た
チャミ「コゥ‥チャン?」
それから数分後。
浩平「はぁ…」
浩ちゃんが小部屋から出てきたんだ。
私ゎ急いで浩ちゃんの元へ走った
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